支援の特色

1日の生活

つむぎの里雅には、様々な学校・年代の子ども達が通っています。放課後は個別の課題に取り組んだり、集団で活動したりと、様々な時間を共有しています。

また、祝日などを利用して雅グループ内のイベントなどにも参加し、高齢者の方々や愛輪の里 雅(障がい者就労支援B型施設)の先輩方友時間を共有することを大切に活動しています。

放課後(学校のある日)

15:30学校にお迎え
16:00つむぎの里到着・はじめの回
16:20おやつ
16:30個別課題・自由時間
17:20帰りの会
17:30送迎車出発

休業日(祝日・長期休暇)

9:30ご自宅にお迎え
10:00はじめの回・個別課題・掃除
12:00昼食
13:00自由時間・レクリエーション・おやつ
16:50帰りの会
17:00送迎車出発 ご自宅までお送り

体験学習について

また併設の障がい者就労支援B型施設(愛輪の里 雅)で作業体験を行い、お子様のできることを伸ばしていけるよう日々取り組んでいます。

つむぎの里雅では、休日の1日利用の時などに様々な体験行事をおこなっております。
室内でおやつを作ったり、様々な施設にお出かけしたりしています。

就労体験について

つむぎの里雅では、同グループの障がい者就労支援B型施設「愛輪の里 雅」が併設され、封入作業や組み立て作業・ジャム作りなどをおこなっています。

「愛輪の里 雅」の利用者さんともイベントなどで相互交流を行い関係作りをしています。

つむぎの里雅から愛輪の里 雅へと、学校卒業後に就労される方も年々増えています。